コラム

COLUMN

電気通信工事の仕事は大変?

こんにちは!東京都荒川区を中心に活動している、株式会社両儀です。
全国各地で電気通信工事を手掛けております。
電気通信工事は、どんなイメージがありますか?
「大変そう……」「きつそう……」と思っている方も多いのではないでしょうか。
今回は、電気通信工事の大変なところを具体的に紹介したいと思います!
ぜひ最後までご覧ください。

スケジュール管理が大変

悩み顔の女性
電気通信工事の仕事を始めてすぐの頃は、時間管理がきついと感じることもあるでしょう。
工事はLANや光ケーブル工事など、1日にこなす件数が決まっているため、1つスケジュールがずれこむと調整が大変です。
仕事の時間がかかってしまうとプレッシャーを感じることもあるかもしれません。
業務の内容によっては、震災や台風、積雪時でも出勤することがあります。
例えば電柱が倒れてトラブルが発生した場合は、災害復旧工事を行います。
急な出勤があるかもしれないということを、念頭に置いておかなければいけません。

トラブル対応

電気通信工事は、知識と技術が必要です。
トラブルもすべて自分で解決しなければならないため、対応力が求められます。
知識と技術がつくまでは、一人での作業が不安だと感じる人もいるでしょう。
通信技術の発展にともない、新しい通信技術を知れる楽しさがあります。
しかし一方で、常に知識と技術をアップデートしなければいけないことが、通信工事の大変さでもあります。

災害時の出勤

先ほども少しお伝えしましたが、災害が発生した場合、緊急出勤することもあります。
電気通信設備は重要な社会インフラです。
一刻も早く復旧しなければなりません。
電気通信工事に限らず、災害時はさまざまな職業の人がそれぞれの役割を果たす必要があります。
社会の役に立てる喜びもありますが、大変さもあるでしょう。

将来性が期待できる電気通信工事業界

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最後までご覧いただきありがとうございました。