電気通信工事で主に使われる工具3選!
こんにちは!
東京都荒川区に拠点を構え、全国で活動している株式会社両儀です。
弊社は官公庁舎やビルなどの電気通信工事を行っております。
「電気通信工事ではどのような工具が使われているの?」
このような疑問をお持ちの方もいらっしゃるのではないでしょうか?
そこで今回は、電気通信工事で使われている道具についてお伝えしたいと思います!
ぜひ最後までご覧ください。
代表的な工具
LAN工事や基地局工事などでは、さまざまな工具を使用します。
今回は、代表的な工具を3つほど、ご紹介いたします!
ドライバー
ドライバーは電気通信工事を手掛ける上で、欠かせない工具です。
壁面にモジュラージャックを取り付ける際や配線板盤の配線接続時に使用します。
電気通信工事でドライバーを使用する機会はとても多いです。
ラジオペンチ
ラジオペンチは、針金や銅線を曲げる際などに使用します。
細かい作業がとても多いので、重宝される工具です。
ニッパー
銅線などの柔らかいケーブルや、弱電用などに使用される硬いケーブルを切る際にニッパーを使います。
こちらも通信工事では欠かせない工具です。
工具の選び方
電気通信工事士として働くなら、基本的な工具はそろえておくのがいいでしょう。
使い慣れた工具を使うとスムーズに作業できます。
ホームセンターなどで手軽に手に入るものが多いので、自分に合った工具を選んでみるのがおすすめです。
工具は年々技術の進歩で改良が繰り返されています。
しかし、基本的な使い方や使用する道具は大きく変わることなく、覚えておいて損はありません。
技能試験で工具の使用方法を問う資格も多くあるため、工具の使い方をマスターしておくことが重要です。
電気通信工事に興味をお持ちの方を歓迎!
電気通信工事を手掛ける株式会社両儀では、ただいま求人募集をしております。
未経験でも問題ありません。
資格取得を目指したい方や、手に職をつけたい方はぜひ弊社で働いてみませんか?
荒川区や文京区、台東区など東京都内にお住まいの方や、電気通信工事に興味をお持ちの方からのご応募をお待ちしております。
最後までご覧いただきありがとうございました。